プロモーション事業
運用型広告とは
Google 広告やYahoo!広告に代表される、「出稿後も継続的に調整・改善が可能な広告」を指します。 インターネット広告の広告費のうち、85%以上を運用型広告が占めているとも言われています。 「出稿後も継続的に調整・改善が可能」ということは、広告を放置すれば必然的にパフォーマンスが悪化してしまうことを意味します。
運用者によってパフォーマンスが大きく変化することも運用型広告の特徴です。 運用自動化ツールの登場や広告媒体のサポートなどによって、どなたでも簡単に広告を「出稿」できるようになりました。 ところが、成果につなげるためには「運用」が鍵を握ります。
こんなお悩みを解決します
主な媒体:Google、Yahoo!、Facebook、Instagram、Twitter、LINE、Criteo など
どんな案件でもご相談ください!ですが…
RITACOはどんな案件でもご相談をお受けしております。ですが、その中でも特に商品点数の多いECサイト・BtoBサービス・一括お見積もりサービス・機械および工業製品などの業種・商材を得意としております。
その一方で、今は広告を実施すべきではない(実施しても赤字になってしまう)お客様など、RITACOでお役に立てないと判断した場合にはその旨を正直に申し上げております。
サービス内容
運用代行手数料の中でご提供するサービスは以下の通りです。
ミーティング
よるサポート
原則として当社所定の形式・ツールにてご提供しておりますが、ご指定の形式に合わせたり、既存のものを改良することも可能です。
必要に応じて夜間や土日祝日でも対応可能です。イベント・キャンペーンの実施に合わせた配信や、急なWEBサイトのダウンによる配信の一時停止などに柔軟に対応いたします。(事前に判明している場合はお知らせください)
お支払いプラン
20 %
20 %
(配信日数)
RITACOでは、一律で広告配信金額の20%を頂戴する「マージン制」を採用しております。マージン制を採用している場合、広告配信金額を増やせば増やすほど利益も増えるため、不必要に配信を拡大する代理店があることも事実です。
しかし、RITACOは広告主様の成果を第一に考えております。目標とする成果を達成しないまま無闇に配信を拡大することはございませんのでご安心ください。 媒体数や工数などに応じた従量課金制の場合、その都度工数を計算する必要があるため対応が遅くなりがちです。課金を躊躇して追加の依頼をしていただかないことも広告主様にとって不利益になると考えておりますので、最もシンプルなマージン制を採用しております。
運用型広告は配信金額の多寡に関わらず、初期設定と一定のメンテナンスを必要とします。そのため、50,000円/月(税別)の最低手数料を頂戴しております。 RITACOのリソースを適切に配分するため、ご理解をいただけますと幸いです。運用代行手数料が50,000円/月(税別)を上回る場合(配信金額250,000円/月(税別)以上)は最低手数料のご請求はなく、配信金額の20%のみのご請求となります。
営業・売上ノルマ一切なし
RITACOはプロモーション事業において一切のノルマを設定しておりません。代理店の多くは会社・個人として案件数や売上金額の目標を設定しているため、 「とりあえず案件を獲得する」「とにかく提案して広告主様から予算を引き出す」という思考に走りがちです。
プロモーション事業は繁忙期や様々な外的要因など、広告主様のご状況に応じて柔軟に対応すべきものであり、代理店側の都合を押し付けるべきものではないと考えております。 契約期間途中でのご予算の増減、一時停止などはお気軽にお申し付けください。 複数事業を展開するRITACOだからこそできるご提案です。